樹木の用紙上の左右の位置は両親の影響のバランスを表す
ただし、小さく書かれた木では別の意味が発生するので注意が必要
詳しい内容は次のリンクを参照
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母親からの強い影響は木が左側へ書かれることに表される
木が左側へ書かれる
(左側は過去への執着も表す)
木の位置、枝、茂みなどのウェイトが紙面の左に偏っている場合は内向
性や過去への執着が考えられ、右の場合は外向性、未来への願望、自信
などが考えられる。

左側に置かれた時は母親からの強い支配を示す
母親からの支配を示す。
情緒が不均衡で、結婚の相手には自分の母親の意見を過度に取り入れ、
自分が服従できる相手を選ぶ。
左上に置かれた場合は母親からの支配からの脱却を示す
母親からの支配までは左側に置かれる場合と同じ。
しかし、通常の場合と異なるのはそれを何らかの形で克服できたということ。
(左上に位置する場合は、「人生の俯瞰」という意味が込められる時もあるので注意が必要)
左下に置かれることは滅多にない
ある程度成熟したサンプルから樹木画を集めた場合、この位置に木が置かれるサンプルはほとんどない。
この位置に置かれるのは
抑うつ
自己肯定感の欠如
のサインであり、その不安感は母親及び母親に位置する人物からの支援無くして拭うことはできない
いずれにせよ、将来に対する不安を抱え、自己成長のための準備が整っていない
右側に置かれた時は父親との同一視を示す
このタイプは父親や他の男性との同一視を示す。
女性を軽視する傾向にあり、この人が結婚するときは支配しやすいおとなしい女性を選ぶ。
右上に置かれたときは父親の支配を表すが、そのエネルギーは野心へとつながる
右上に置かれる場合は父親の支配を表す。
しかしそのエネルギーは野心へとつながり、女性的への関心に使われることはない。
実際に過去にここへ樹木を書く人物は
物理学者
学術的な僧侶
などが挙げられた。
右下に置かれる場合は父親像への英雄視とそれが叶わないことを感じている状態を示唆する
父親を過度に英雄視する傾向がある
その一方で、永遠にその目標に到達できないことを感じている
このタイプでは伝統を重んじる傾向があり、革新的な物事へは反発する傾向が強い
樹木全体が左下から右上に傾いている状態
女性的なものへの否定と男性的なものへの崇拝。
傾斜が傾けば傾くほどこの傾向が強く出る。
極端な場合は女性を人間としてではなく、快楽をうむものとしてしかみない。
しかし同性愛者ではないため、独身主義が多い。
樹木全体が右下から左上に傾いている状態
全く正常な絵。
備考
title:バウムテストまとめ〜樹木の配置と両親の影響〜
description:バウムテストは木を描くだけでパーソナリティーの分析を可能にする、投影法と呼ばれる精神鑑定の一種である。今回は父親と母親からの影響をみるコツについてまとめる
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