実践的行動理解 / マーケティング

心理学で読み解く人間行動と意思決定

toBマーケティングの全体像

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マーケティングの勉強をするにあたって、見逃せない記事を一覧化する

名前/記事タイトル 主な内容・コツ おすすめポイント
Web担当者Forum:「BtoBマーケティングで絶対に知っておきたい7つの要諦」 Web担当者Forum BtoBマーケで押さえるべき根本的なポイント。顧客理解・プロセス設計・組織の整備など。 理論寄りだけど実践との接点が強い。まず基盤を固めたい人向け。
Web担当者Forum:「マーケ vs 営業:対立危険度チェック5問」 Web担当者Forum マーケと営業が衝突する原因、押し売りにならない関係構築のTIPSなど。 チームで動く/組織設計する時に役立つ。「対立」を未然に防ぐヒントが多い。
Web担当者Forum:「BtoB企業のリード獲得に欠かせないSEO&導入事例コンテンツの作り方」 Web担当者Forum SEO/導入事例を活かしてリードを獲るコンテンツ設計+運用のポイント。 Webマーケ中心の営業・マーケ連携を強めたい人にジャスト。成果につながるコンテンツ重視。
MagicMoment Blog:「【BtoB営業】成功し、売れるためのコツ」 magicmoment.jp ヒアリング、提案、クロージングなど営業プロセス全体の改善と勝ちパターンの共有。 実務で「売れる営業」にフォーカスした内容。属人的ではない仕組みづくりのヒントあり。
Techro:「失敗しないためのBtoB(法人)営業のコツ」 テクロ株式会社 リード設計から商談化まで。具体的な運用例と指標の使い方。 数値・指標ベースで「どのくらい改善できるか」を見たい場合に参考になる。
Bow-Now:「BtoB営業とは?成功するための5つのポイントや手順」 無料で使えるマーケティングオートメーション「BowNow(バウナウ)」 リスト準備、アポイント、商談準備、提案・交渉、クロージング、アフターフォローといったステップ別の具体策。 流れを整理したい人。営業初心者~中級者向けに使えるテンプレ的手順がまとまってる。
ACES Inc.:「BtoB営業とは?やりがいやきついと思われる理由、向いている人、成功させるコツ」 ACES Meet|文字起こしも要約も高精度なAI議事録ツール 特性・メリット・苦労する点・成功する人の共通点など、マインドセット含めた内容。 実務者の意識改善/モチベーション維持にも役立つ内容。

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最も重要なこと

toBマーケティングにおいては 階段設計 がより重要となる。

BtoBマーケティングとBtoCマーケティングの違い

番号 項目 BtoC BtoB
対象 生活者 企業
顧客数 多い 少ない
購入者と利用者 同じ 違う
関与者 1人 複数かつ多層
決定方法と理由 独断と好意 協議と経済合理性
購買目的 所有、体験、課題解決 課題解決
思考 情緒的 論理的
検討期間 短期間 長期間
個別性 ない、もしくは少ない 多い、もしくはオーダーメイド
購買単価 少額(数百円~数万円) 高額(数十万円~数億円)
スイッチ 容易 困難
決定要因 少ない・単純 多い・複雑
情報量 情報は多い。買い手で判断可能 情報は少ない。買い手で判断困難
購入イメージ 容易 困難

参考 : https://webtan.impress.co.jp/e/2019/07/25/33169

最も重要なのは以下の点

BtoCは好みや直感で購入するものが多いが、 BtoBは、好みや直感で買うことはゼロに近く、ほぼ間違いなく経済合理性で購入を決める。そして目的もまた、ほぼ間違いなく課題解決だ。

理由がないと買うことができない と言うのが BtoCマーケの特徴。

加えて、サービス/企業 の 信頼感 も重要になる。

BtoBの商材は非常に高価なことが多く、クチコミも少ない。

つまり、「BtoBは、非常に経済的リスクが高い」と枌谷氏は言う。そして、最終的には「信頼感」が意思決定の決め手となる。

BtoBマーケティングで打つべき施策

ターゲット企業が100社以下の場合

まず、 ターゲット企業が100社以下の場合は、マーケで打てる施策は非常に少ない。 このような場合は、マーケは「営業のサポート」にフォーカスする。 営業のサポートとは 「定期訪問やデリバリーが楽になるレポート作成、資料作成」 のことである。

参考 : https://webtan.impress.co.jp/e/2023/08/10/45199

ターゲット企業が100社以上の場合

ターゲット企業数が100社以上 で、なおかつ多くの既存顧客リストを持っているケースを考える。 この場合にできるのは、既存リストに対しメールを送る「既存顧客発掘」 のアプローチだ。 感覚としては「既存顧客リストにメールを送ってニーズを検知する」という感覚に近い。

メールによる 既存顧客リストのへのアプローチは「相手が読まないと言う前提」で考えると以下の効果がある。

  • 純粋想起獲得
    • 純粋想起とは、「SEOベンダーといえば○○社」のように、会社名やブランド名を思いつくこと。 メルマガは送っておくだけで会社名が目に入るため、純粋想起の獲得が狙える。 たとえ開封されなくても、送るだけで意味があるのだ。
  • 営業連携
    • メールの開封率は基本的に低いが、 逆に言うと開封する人はそれだけ強い興味を持っている ということ。HOTなリードを検知し、営業に渡せば成果につながりやすい。

参考 : https://webtan.impress.co.jp/e/2023/08/10/45199

メールマガジンは質より量

メール配信で最も意識すべきポイントは、「配信頻度」だ。 メールは送れば送るだけ、クリックとコンバージョンが積み上がっていく。 WACULの研究レポートによると、どれだけたくさん送っても配信解除率は上がらないという。

一方でメルマガの中身については重要度が低く、以下の2点さえ押さえておけばいい

  • タイトルと本文のファーストビューに関連性がある
  • 脊髄反射的にクリックできるアクションボタンがある

リード獲得の失敗の原因

※ これは2022年度のアンケート結果

https://webtan.impress.co.jp/n/2022/12/14/43974

BtoB企業のマーケティング担当者(リード獲得KPI未達者)103人へのアンケートで

 「Q4.あなたがリード獲得目標を達成しなかった要因として、「外部要因」「内部要因」のどちらが大きいと考えますか。」(n=103)と質問した

結果は

  • ・外部要因の方が大きい:21.4%
  • ・内部要因の方が大きい:59.2%
  • ・外部要因・内部要因が全く同じ:15.5%
  • ・外部要因・内部要因共に全く影響していない:3.9%

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000045863.html

リード獲得の目標を達成できなかった原因として「内部要因」が大きそう。

Q5.あなたがこれまで施策を実施してきたチャネルの中でも、成果が出たチャネルについて、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=103)と質問した

結果は

という回答となりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000045863.html

BtoBマーケティングにおいて、広告は効果がありそう。

toBマーケティングの流れ

簡単に言ってしまえば「ひたすら声をかけまくる!」と言うことにもなりかねない。

マーケティングには 「活動軸」 と言うものがある。

page:https://psy.hatenadiary.com/entry/2025/09/17/214848